ギブソンSGの音といえばこれ! [ギター]
エリック・クラプトン SG-standard
http://blogs.yahoo.co.jp/nisimoto23shade/563990.ht...より
SGとはソリッドギターの略称だそうです。
このギター、エリック・クラプトンが愛用していた時期があります。
1968年ごろです。クリームという3人のバンドで活躍していた時期です。
メンバーはエリック・クラプトン(G) ジャック・ブルース(B Vo) ジンジャー・ベイカー(Ds)でした。
クラプトンは当時23歳、そのころのライブは今現在でも評価は絶大です。
ライブアルバムは何枚かありますが、凄いのが「ライブ・クリームVol.2」です。
かなり荒削りの面はありますが、とにかく凄い!
クラプトンは天才と言われ所以が確実にわかります。一度聞いてみて下さい。
お勧め曲は「ステッピング・アウト」14分近くありますが、最初のテーマ以外は全てアドリブです。
それがまた凄いです。
ブルース・ハードロックなので、多少やかましく聞こえるかもしれませんが、
そのテクニック、フィーリング、センスは抜群です。
激しい大音量の中にも心の奥にある喜びとか悲しみ、刹那さ、そして愛情を赤裸々に表現しています。
才能に溢れすぎたエリック・クラプトン。あまりにも人間味がありすぎて、その魅力に吸い込まれて行きました。
クラプトンのその後の人生は大変なこともありましたが、今も元気です。
クリーム解散後はソロ活動、デレクアンドドミノスと活躍の場を変えてゆきますが、
クリーム以降はほとんどフェンダーのストラトキャスターで演奏しています。
そんなクラプトンの第一次最盛期に演奏されていたギターがギブソンSGです。
ハムバッキングピックアップから繰り出されるその音色は粘り強く深みがあり、ギブソンならではの品位が感じられます。
その完成されたフォルムは世代を超えて人気は衰えません。もちろん今でも。
Steppin out の視聴はここから
http://www.amazon.co.jp/Live-2-Cream/dp/B0000067L6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1454643599&sr=8-2&keywords=ライブクリーム
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http://blogs.yahoo.co.jp/nisimoto23shade/563990.ht...より
SGとはソリッドギターの略称だそうです。
このギター、エリック・クラプトンが愛用していた時期があります。
1968年ごろです。クリームという3人のバンドで活躍していた時期です。
メンバーはエリック・クラプトン(G) ジャック・ブルース(B Vo) ジンジャー・ベイカー(Ds)でした。
クラプトンは当時23歳、そのころのライブは今現在でも評価は絶大です。
ライブアルバムは何枚かありますが、凄いのが「ライブ・クリームVol.2」です。
かなり荒削りの面はありますが、とにかく凄い!
クラプトンは天才と言われ所以が確実にわかります。一度聞いてみて下さい。
お勧め曲は「ステッピング・アウト」14分近くありますが、最初のテーマ以外は全てアドリブです。
それがまた凄いです。
ブルース・ハードロックなので、多少やかましく聞こえるかもしれませんが、
そのテクニック、フィーリング、センスは抜群です。
激しい大音量の中にも心の奥にある喜びとか悲しみ、刹那さ、そして愛情を赤裸々に表現しています。
才能に溢れすぎたエリック・クラプトン。あまりにも人間味がありすぎて、その魅力に吸い込まれて行きました。
クラプトンのその後の人生は大変なこともありましたが、今も元気です。
クリーム解散後はソロ活動、デレクアンドドミノスと活躍の場を変えてゆきますが、
クリーム以降はほとんどフェンダーのストラトキャスターで演奏しています。
そんなクラプトンの第一次最盛期に演奏されていたギターがギブソンSGです。
ハムバッキングピックアップから繰り出されるその音色は粘り強く深みがあり、ギブソンならではの品位が感じられます。
その完成されたフォルムは世代を超えて人気は衰えません。もちろん今でも。
Steppin out の視聴はここから
http://www.amazon.co.jp/Live-2-Cream/dp/B0000067L6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1454643599&sr=8-2&keywords=ライブクリーム
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