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来季巨人江川卓監督の可能性は [野球]

巨人江川卓監督の可能性は

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2015年10月19日現在
来期巨人監督候補として最も有力なのは
江川卓氏(60)球団OB野球評論家
です。

クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージの敗退を受け
巨人原監督(57)の辞意が発表され、次期監督の候補が注目されています。

後任の候補として、巨人球団OBで野球評論家の江川卓氏がもっとも有力という見方が高まっています。
理由としては、巨人を中心に野球解説を長年続けていてチームの現状にも非常に精通していること、
などが挙げられています。

しかしながら、現時点では
江川卓氏は報道陣にたいして
「そういう連絡もないですし、これからも多分ないので」
と対応したとのことです。

巨人の来季監督して最も有力な候補に名前が挙がっていることにたいしては、
「新聞に出るのはありがたい話ではあるんですけど」
「球団から連絡は受けていません。お会いすることもないです」
と、現時点での可能性は否定しています。

しかし
還暦を迎え、巨人一筋とも思える江川卓氏にとって
今回の巨人の監督という大きなチャンスには、
特に慎重になっている様子が伺えます。

またもうひとりの有力巨人監督候補の川相昌弘ヘッドコーチ(51)は
「何もお話しすることはありません」
とコメントするにだけに終わっています。

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なお、巨人球団関係者は
「「リスクはあるけど(ポストシーズンの)結果を見てからという判断を(球団上層部は)したと思うので。 時間はかかるでしょうね」
とコメント

巨人の全盛期の中心にいた江川卓氏
分かりやすい野球解説を続ける江川卓氏

ファンはもちろん関係者、またそれ以外の方々も含め、
江川卓氏への巨人監督への期待は大きなものがあります。

巨人江川卓監督の可能性はとても高いと感じられます。


江川 卓(えがわすぐる)1955年(昭30)5月25日栃木県生まれ 60歳。
作新学院3年春夏の甲子園に出場。
法政大学を経て、1978年ドラフト会議前日の「空白の1日」で巨人と契約。
これが認められず、ドラフト1位指名の阪神と契約した上で1979年1月に小林繁とのトレードで巨人に入団した
1980年、1981年に最多勝、
1981年はMVP、最優秀防御率などのタイトルも獲得。
しかし87年に現役引退。
通算成績は266試合で135勝72敗3セーブ、防御率3.02


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